高い高速料金

高速料金は高いですね。高速道路を作った時には、建設資金が回収できた段階で無料にする約束だったのですが、いつのまにかその約束は反故にされてしまいました。
衆議院選挙を控え、自民党は高速料金の値下げをすると発表し、また民主党は高速料金を無料にするとマニフェスト化するとしています。早く実現できれば高速道路を頻繁に使う利用者にとってはうれしい話なんですが、はたして実現するのか疑問です。
高速料金の高さには利用者にとってすごい出費です。ガソリン代も上がっている昨今は運輸業にとっては致命的なものですね。
首都高では700円、東名高速では東京→神戸が11,750円(普通車)もします。530キロありますから燃費8k/lでもガソリン代は1万円もかかってしまいます。
たとえば新幹線で東京から神戸までは15,000円でおつりがきます。新幹線を使えば時間も早いし寝てて到着できます。これらをみると高速料金の高さは異様な気がします。こんなに高い有料道路は日本にしかありません。

便利なETC

最近はETCを使うドライバーが多くなっています。ETCがあれば料金所の渋滞にも巻き込まれずに楽々すいすい行けますね。
ETCの導入料金は機種にもよりますがだいたい15,000円前後です。ETCが初期のころは5,000円のキャッシュバックがありましたが、いまそれがなくてもETC導入のメリットがあります。
ETCではさまざまな割り引きが用意されています。それらの割引をうまく使うことで高速料金をずっと安く利用できるようになりました。
一度ETCを使った方は2度と手放せなくなるといわれています。それほど便利で割安になるのです。まだETCを導入されていないのでしたらこの際ETCを購入しましょう。絶対に損はしないと思います。

ETCの割引いろいろ

既存でもETC割履きはたくさんの種類がありましたが、国土交通省は9月16日より高速料金の大幅な値下げをすることになりました。もちろん値下げされるのはETC装着車に限られています。

・早朝割引:全日 午前0時〜4時 50%オフ
・早朝深夜割引:平日 22時〜翌6時(100キロ以内) 50%オフ
・通勤割引:全日 午前6時〜9時・午後5時〜8時(100キロ以内) 50%オフ
・休日昼間割引:休日(土日祝) 午前9時〜午後5時(100キロ以内) 50%オフ
・圏央道:終日 30%オフ このほかにも高速道路によってさまざまなETC割引があります。ETCの初期導入費用を考えても高速道路を利用するならすぐに元がとれます。

高速料金とETC割引